コロナ対策で大学に行けなくなった結果、生活習慣が非常に乱れている。 このままでは社会に適合できない。 夜更かしや長時間のスマホ使用を注意してくれる機械が欲しい。 作ってみる。
10分ごとにGoogle Home に接続し生活習慣に関するアドバイスを音声で伝えてくれる.
カバーは未完成で基盤は剥き出し,画像認識も未完成で画像中央の付属カメラは活用されてない.
esp32-camはwifiとカメラが付いた小さく安価なモジュールでarduinoと同様の環境で開発できる。
このモジュールで部屋でのスケジュール管理を行うデバイスを開発したい。 5分ごとに部屋の写真を撮影しGCPにアップロード。 機械学習により不適切な時間に寝ているか判定。 必要ならば音声ファイルのURLをモジュールに送信。 モジュールはmDNSでGoogle Home か Alexaを検索し音声ファイルのURLを送り付ける。 そしてスマートスピーカーが叱ってくれる。
esp32-camを購入し適当に開発。 最低限の機能が完成したらクラウドファンディングを募る。
プラスチックの外装は深圳のメーカーにオーダーメイドする。 あるいはm5stack cameraの公模が使えるならばそれでいく。
alibabaでesp32と外装をまとめて発注し自分で組み立てて一個三千円程度で販売する。 電波法と技適に注意すること。
付属するCameraWebServerのサンプルを動かそうとしている
https://qiita.com/Nabeshin/items/b195cad1afe99ce29f1e
正常に書き込みは完了したがシリアルモニタが文字化けする。 Serial.begin()の引数と、シリアルモニタの右下のbpsの値が揃っていなかった。 ちゃんと表示された。
ssidとパスワードを設定してないので当然接続できない。
できた。完了。
10秒寝てシリアルモニタに出力
バッテリー駆動ではないので寝る利益は薄くwifi設定ができない不利益が上回る
不要
CameraWebServerが接続できない>esp32は5Ghzに対応してない2.4GHzで成功
.localは使ってもいいらしい。放置
完了
完了
クライアントは正常に動作している。
サーバーはHTTPリクエストを受け取れない
// IPアドレスおよびSSIDにバグあり // バグってもホットスポットを再起動すると接続する // // ポートを分けると両方動作した // http://192.168.4.1:81/ でPC->ESP32->アクセスポイント // http://192.168.4.1:80/ でサーバーに接続 // ひょっとすると両者は同じものかも知れない // 即ちWebServer.hでもClientに対して送信している
同じ、WIFI_AP_STAなどのモードと通信処理はレイヤーが分離しているため 親機でも子機でもmDNSとwebserverを提供できる
完了
指定IPにget/postする
完了
https://github.com/lzpel/cloudmama/commit/4002403f63509592e6813b89606ee86b026329de
完成
今ここ
撮影しバイト列をモニタに出力
ssid, pass, cameraconfig程度しか保存しないのでeepromに直接書き込むように変更
ファイルシステムは不要
ニコ動やYoutubeにも公開
薄く作って封筒で送付出来たらコスパ良さそう。